◆クワームプークパンガップチャーング(象との絆)の目的◆

 この団体を立ち上げた目的は団体名のサブタイトルでもある

〜project of elephant's happy life〜
ずばり「象さん幸せ計画!!」だ。


 象と触れ合っていく中で、私たちには様々な出会いがあった。

 象を家族として愛し生活を共にしていく象使い一家、象にとってできるだけ自然に近い環境を提供しようと象キャンプを立ち上げた人、その象キャンプを必死に支えるマネージャーや象使い、プライドを持って象の健康管理をするお医者さん…
様々な形で象に関わっている人に出会ったが、象に対する気持ちや大事に思う気持ちがそれぞれ象にちゃんと伝わっている気がした。
 また、象が大好きな日本人にも数多く出会うことができて、象を通じてそこでも「絆」が深まった。もちろん、象同士の絆の深さを目の当たりにすることで、人間も一人では生きていけないということ、家族や友人や仲間の大切さを改めて実感するなど、本当に必要なものや失くしてはいけないものを再認識できた。

 一方、タイでは象に関する問題点や課題点が数多くあるのも事実である。

 昔から象と人間は共に生活をしてきた。人間の手で野生の象を飼い象にして共に仕事をしてきたのだ。
そんな象たちが観光業という仕事を得た今現在、年々増加の一途を辿る観光客の数に比例し、生活環境も満足でない中、労働時間だけが増え続けている。           
 この現状をほっておきたくはない。私たちに何かできることはないのか?このような現状におかれた象たちを今度は人間である私たちが恩返しするべきではないのか。
 象に対する考え方や愛情は皆それぞれ違うし、何が正しくて何が間違っているということはないはず。

 今まで色々なものをわたしたちに与えてくれた象が、これから先もずっと幸せに暮らせるように何らかのかたちでお手伝いできたらと私たちは考えている。
 決して人間のエゴだけで終わらせることなく、象に幸せを感じてもらえたらとこの団体を立ち上げることになりました。

<今後の活動について>

第2段プロジェクトに関しては一時中断し、コロナで収入のないエレファントキャンプの維持を優先します。

ボランティアスタッフの紹介

代表:雲津真理子

 私たちは、あくまでも、象を愛する現地の方々の協力者であり、愛する象達の支援者である事を忘れず現地の人々の考えに寄り添った活動をしていきたい。       
また、象と象使いの関係はとても奥が深く、一言で支援と言っても、私たちに出来ることはとても少ないです。
ですが、問題が無いわけではありません。
その問題の中から、私たちが取り組めることを見つけ、1つ1つ確実に取り組んでいきたいと思っています。       
        
 そして、そんな私たちと同じ気持ちで活動に協力してくれるメンバーに出会える事を願いつつ、 私自身、常に周りから多くの事を学び吸収して行きたい!という思いでおりますので、どうぞ温かく見守って下さい。

             
2012/6ボランティア“クワームプークパンガップチャーング”設立
HP開設
2015/12~第1弾プロジェクト~       
KIZUNAクリニック(象専門クリニック)完成
2019/1~ ~第2弾プロジェクト進行中~       
象たちへ与えられる限りの自由と幸せの実現を目指し、柵の建設資金調達の為の活動中

現地協力者


サティエン

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